博士人材育成ユニットとは
博士人材育成ユニットは、博士後期課程学生(DC)や博士研究員(PD)のキャリアデザインのための育成支援、連携大学とのコンソーシアムを組むことによるそれらの施策の共有化、学内外の連携による多様な研究人材の研究環境整備に取り組んでいます。また、学部・修士就職支援ユニットと連携して学部から博士まで一貫したキャリア教育・キャリア支援を実施しています。
博士人材育成ユニットの上級人材育成部門(S-cubic、I-HoP)と連携型博士研究人材育成推進部門(COFRe)から構成されています。

上級人材育成部門
博士号を取得した若手研究者はそれぞれの専門性を活かし、アカデミアや民間企業、公的機関等で、その実力をいかんなく発揮してもらいたい。上級人材育成ステーション(S-cubic、I-HoP)ではそのための様々なプログラムやシステムの構築・運営に取り組んでいます。S-cubicは日本語のプログラムを、I-HoPは英語のプログラムを実施しており、日本人学生、外国人留学生の区別なくどちらのプログラムも受講することが可能です。また、日本でのキャリアパス選択等に関する留学生向けのプログラムはI-HoPが実施します。
連携型博士研究人材育成推進部門
本事業について
本事業は、北海道大学が代表機関として東北大学、名古屋大学とともに文部科学省「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業(次世代研究者育成プログラム)」に申請、採択され、平成26年度にスタートした事業です。
現在は北海道大学、名古屋大学、新潟大学、筑波大学、お茶の水女子大学、東京外国語大学、横浜国立大学、立命館大学、大阪大学、 神戸大学、兵庫県立大学、沖縄科学技術大学院大学の12大学が「博士人材育成コンソーシアム」を形成し、互いの研究人材育成資源を結集して、多様な分野を対象にした次世代研究人材育成システムの構築を推進しています。
博士人材育成コンソーシアムの構想
我が国を代表する国公私立12校によるコンソーシアム、国内外の企業等が一体となり、12大学が保有する充実した人材育成のための資源を共有することで、博士人材が多様なキャリアパスを選択できる共通の科学技術人材育成プラットフォームを構築します。今後も持続的に各大学が持つプログラムの共有、共催、参加枠提供などを推進し、コンソーシアムのさらなる充実を目指します。
博士人材育成コンソーシアムとしての人材育成の方針と理念
12大学が、これまでの博士人材育成に関するノウハウの蓄積と資源を効果的に共有し、博士人材の自律的環境における専門性の深化を一層促進させるとともに、国内外の多様な場においてその真価を発揮するための素養、即ち、国際性とトランスファラブルスキルを備えた次世代を担う科学技術人材の育成を行います。
詳細は以下を参照してください。
北海道大学内の他部局との連携
他部局との主な連携内容
- 北海道大学キャリア支援シンポジウム開催
- 学部・修士就職支援ユニットと月例情報交換会
- キャリア支援・就職担当教職員との情報交換会
- 大学院の新入生向けガイダンス
- 新入留学生オリエンテーション
- 学生相談フォーラム
- 校友会エルムの保護者向け就職相談会
- その他必要に応じて各部局と情報交換会
